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根室市議会
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2019-03-22
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03月22日-04号
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根室市議会 2019-03-22
03月22日-04号
取得元:
根室市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-29
平成
31年 3月定
例月議会
平成
31年
根室市議会
3月定
例月議会会議録
第 4 号
平成
31年3月22日(金曜日)午後3時0分
開議
〇
議事日程
日程
第1
議案
第5号から
議案
第12号及び
議案
第14号から
議案
第23号
日程
第2
議案
第24号から
議案
第34号
日程
第3
意見書案
第1号から
意見書案
第3号
日程
第4
意見書案
第4号から
意見書案
第5号
日程
第5
意見書案
第6号から
意見書案
第7号
日程
第6
休会
について〇
出席議員
(17名) 8番 議 長 本 田 俊 治 君 5番 副 議 長 遠 藤 輝 宣 君 1番 議 員 鈴 木 一 彦 君 2番 〃 橋 本 竜 一 君 3番 〃 久 保 浩 昭 君 4番 〃 冨 川 歩 君 6番 〃 野 潟 龍 彦 君 7番 〃 足 立 計 昌 君 9番 〃
五十嵐
寛 君 10番 〃 田 塚 不二男 君 11番 〃 滑 川 義 幸 君 12番 〃 工 藤 勝 代 君 13番 〃 小 沼 ゆ み 君 14番 〃 千 葉 智 人 君 15番 〃 波 多 雄 志 君 16番 〃 久保田 陽 君 17番 〃 壷 田 重 夫 君〇
出席
を求めた者 市 長 石 垣 雅 敏 君 教 育 委 員
会教育長
寺 脇 文 康 君 代 表 監 査 委 員 中 本 明 君 農 業 委 員 会 会 長 佐 藤 幸 男 君
選挙管理委員会委員長
水 見 信 一 君〇委任を受けた
説明員
副 市 長 竹 本 勝 哉 君 病 院 事 業 管 理 者 東 浦 勝 浩 君 総 合 政 策 部 長 金 田 真 司 君 北 方 領 土
対策参事
織 田 敏 史 君 総 務 部 長 藤 田 隆 人 君 市 民 福 祉 部 長 齋 藤 博 士 君 水 産 経 済 部 長 高 橋 雅 典 君 建 設 水 道 部 長 斉 藤 貴 志 君 会 計 管 理 者 三 浦 良 和 君 病 院 事 務 長 加美山 勝 政 君 消 防 長 大 島 裕 司 君 総 合 政 策 室 長 佐 藤 健 史 君
地域創生
・
少子化対策室長
総合政策部長事務取扱
北方領土対策室長
干 野 満 広 君 総 務 課 長
総務部長事務取扱
情 報 管 理 課 長 新 宏 之 君 財 政 課 長 伊 東 英 輔 君 税 務 課 長 飯 島 拓 也 君 市 民 環 境 課 長 鈴 木 俊 浩 君
こども子育て課長
(兼)
児童相談室長
鳥 井 憲 昭 君
社会福祉課長
(兼)
法人監査室長
川 端 徹 君 介 護 福 祉 課 長 福 田 光 夫 君 保 健 課 長 松 崎 誉 君
水産振興課長
(兼)
水産加工振興センター所長
中 谷 泰 輝 君 水 産 指 導 主 幹 工 藤 良 二 君
水産加工振興センター主幹
城 田 博 昭 君
農林課長
(兼)
春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター館長
浦 崎 文 敏 君 商 工 観 光 課 長 池 端 昭 一 君 港 湾 課 長 能 崎 嘉 君 都 市 整 備 課 長 安 田 三喜男 君 建 築 住 宅 課 長 平 川 浩 嗣 君 上 下 水 道
総務課長
中 村 健 悦 君 上 下 水 道
施設課長
加 島 亮 君 浄 水 場 長 薦 田 秀 範 君 会 計 課 長
会計管理者事務取扱
病 院 事 務 局 次 長
病院事務長事務取扱
病院事務局管理課長
(兼)
医師招へい主幹
佐々木
成 人 君
病院事務局医事課長
(兼)
病歴管理室長
(兼)
地域医療連携室長
佐 藤 友 彦 君
消防本部次長
(兼)
消防署長
鈴 木 敏 一 君 消 防 本 部
総務課長
佐々木
義 人 君 消 防 本 部
警防課長
小 松 幸 浩 君 消 防 署 副 署 長 新 山
伊都夫
君 消 防 署 消 防 課 長 吾 妻 秀 一 君 消 防 署 消 防 主 幹 酒 井 正 充 君 消 防 署 消 防 主 幹 鈴 木 純 也 君 消 防
署救急通信課長
新 濱 睦 弘 君 消 防
署救急通信主幹
鈴 木 勇 二 君 総 務 課 総 務 主 査 前 田 純 志 君 教 育 部 長 園 田 達 弥 君 教 育 総 務 課 長 藤 澤 進 司 君
社会教育課長
(兼)
別当賀夢原館館長
(兼)
歴史
と自然の
資料館館長
(兼)
総合文化会館館長
(兼)
公民館館長
餅 崎 幸 寛 君 社 会 体 育 課 長 西 田 悟 君 図 書 館 館 長 森 本 崇 起 君 監 査 委 員
事務局長
泉 博 文 君 農 業
委員会事務局長
浦 崎 文 敏 君
選挙管理委員会事務局長
新 宏 之 君〇
出席事務局職員
議 会 事 務 局 長 石 橋 直 巳 君 議 会 事 務 局 次 長 白 川 哲 也 君
議会事務局議会総務主査
佐 藤 優 子 君 議 会
事務局議会担当
宮 崎 留理子 君 議 会
事務局議会担当
川 村 崇 征 君──────────────────────── ○
議長
(
本田俊治
君) ただいまから本日の
会議
を開きます。 はじめに、
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
に、1番
鈴木一彦
君、7番
足立計昌
君を指名いたします。 ここで
事務局長
から
諸般
の
報告
をさせます。 ◎
議会事務局長
(
石橋直巳
君) 御
報告
申し上げます。 はじめに、
会議
の
出席状況
でありますが、ただいまの
出席
は17名であります。 本日の
議事日程
並びに
諸般
の
報告
は、お
手元
に御
配付
のとおりでありますので、朗読を省略いたします。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
本田俊治
君) ただいまから
議事
に入ります。 それでは、
日程
第1、
議案
第5号から
議案
第12号及び
議案
第14号から
議案
第23号の
合計
18件を一括して
議題
といたします。 ここで各
常任委員会委員長
より
付託議件
の
審査
結果について
報告
を求めます。
総務常任委員会委員長壷田重夫
君。
壷田
君。 ◆(
壷田重夫
君) 私は、
総務常任委員会委員長
といたしまして、ただいま
議題
となりました
議件
の本
委員会
における
審査
の
経過
及び結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託されました
議件
は、
議案
第5号及び
議案
第6号並びに
議案
第21号の
合計
3件でありまして、3月14日に
会議
を開き、即日
審査
を
終了
したところであります。
審査
の中で特に
議論
のありました主な
事項
につきましては、
皆様
のお
手元
に御
配付
の
報告書
のとおりであります。
採決
の結果、本
委員会
に付託されました
議件
の
議案
第5号及び
議案
第6号並びに
議案
第21号の
合計
3件につきましては、いずれも
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきことに
決定
したところであります。 以上をもちまして私の
報告
といたします。 ○
議長
(
本田俊治
君) 次に、
文教厚生常任委員会委員長鈴木一彦
君。
鈴木
君。 ◆(
鈴木一彦
君) 私は、
文教厚生常任委員会委員長
といたしまして、ただいま
議題
となりました
議件
の本
委員会
における
審査
の
経過
及び結果について御
報告
を申し上げます。 本
委員会
に付託されました
議件
は、
議案
第7号から
議案
第11号並びに
議案
第22号、
議案
第23号の
合計
7件でありまして、3月14日に
会議
を開き、即日
審査
を
終了
したところであります。
審査
の中で特に
議論
のありました主な
事項
につきましては、
皆様
のお
手元
に御
配付
の
報告書
のとおりであります。
質疑終了
後、
採決
の結果、本
委員会
に付託されました
議件
の
議案
第7号から
議案
第11号並びに
議案
第22号、
議案
第23号の
合計
7件につきましては、
全会一致
をもっていずれも
原案
のとおり可決すべきことに
決定
したところであります。 以上をもちまして私の
報告
といたします。 ○
議長
(
本田俊治
君) 次に、
産業経済常任委員会委員長千葉智人君
。
千葉
君。 ◆(
千葉智人君
) 私は、
産業経済常任委員会委員長
といたしまして、ただいま
議題
となりました
議件
の本
委員会
における
審査
の
経過
及び結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託されました
議件
は、
議案
第12号及び
議案
第14号から
議案
第20号の
合計
8件でありまして、3月14日に
会議
を開き、即日
審査
を
終了
したところであります。
審査
の中で特に
議論
のありました主な
事項
につきましては、
皆様
のお
手元
に御
配付
の
報告書
のとおりであります。
採決
の結果、本
委員会
に付託されました
議件
の
議案
第12号及び
議案
第14号から
議案
第20号の
合計
8件につきましては、いずれも
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきことに
決定
をしたところであります。 以上で私の
報告
とさせていただきます。 ○
議長
(
本田俊治
君) ただいまの各
常任委員会委員長報告
に対して御
発言
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 別に御
発言
もなければ、これより
採決
を行います。
議案
第5号から
議案
第12号及び
議案
第14号から
議案
第23号の
合計
18件について
原案
のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 御
異議
なし
と認めます。 したがって、
本件
についてはいずれも
原案
のとおり可決されました。 ○
議長
(
本田俊治
君) 次に、
日程
第2、
議案
第24号から
議案
第34号の
合計
11件を一括して
議題
といたします。 各
予算審査特別委員会委員長
より
付託議件
の
審査
の結果について
報告
を求めます。 はじめに、
一般会計予算審査特別委員会委員長五十嵐寛
君。
五十嵐
君。 ◆(
五十嵐寛
君) 私は、
一般会計予算審査特別委員会委員長
といたしまして、ただいま
議題
となりました
議件
の本
委員会
における
審査
の
経過
及び結果について御
報告
を申し上げます。 本
委員会
に付託されました
議件
は、
議案
第24号の1件でありまして、去る3月15日及び18日から20日の4日間にわたり
会議
を開き、
審査
の
終了
を見たところであります。
審査
の中で特に
議論
のありました主な
事項
につきましては、
皆様
のお
手元
に御
配付
の
報告書
のとおりであります。
質疑終了
後、
採決
の結果本
委員会
に付託されました
議案
第24号の1件につきましては、
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきことに
決定
をしたところであります。 以上をもちまして私の
報告
といたします。 ○
議長
(
本田俊治
君) 次に、各
事業
・
特別会計予算審査特別委員会委員長波
多
雄志
君。
波多
君。 ◆(
波多雄志
君) 私は、各
事業
・
特別会計予算審査特別委員会委員長
といたしまして、ただいま
議題
となりました
議件
の本
委員会
における
審査
の
経過
及び結果について御
報告
を申し上げます。 本
委員会
に付託されました
議件
は、
議案
第25号から
議案
第34号までの
合計
10件でありまして、去る3月15日及び18日、19日の3日間にわたり
会議
を開き、
審査
の
終了
を見たところであります。
審査
の中で特に
議論
のありました主な
事項
につきましては、
皆様
のお
手元
に御
配付
のとおりであります。
審議終了
後、
採決
の結果、本
委員会
に付託されました
議件
のうち、
議案
第26号及び
議案
第30号並びに
議案
第33号、
議案
第34号の
合計
4件につきましては
起立採決
により、また
議案
第25号及び
議案
第27号から
議案
第29号並びに
議案
第31号、
議案
第32号の
合計
6件につきましては
全会一致
をもって、いずれも
原案
のとおり可決すべきことに
決定
をしたところであります。 以上をもちまして私の
報告
といたします。 ○
議長
(
本田俊治
君) ただいまの各
予算審査特別委員会委員長報告
に対して御
発言
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 別に御
発言
もなければ、これより
採決
を行います。 はじめに、
起立採決
を行います。
議案
第26号及び
議案
第30号並びに
議案
第33号の
合計
3件について
原案
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
本田俊治
君)
起立
多数であります。 したがって、
本件
についてはいずれも
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第34号の1件について
原案
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
本田俊治
君)
起立
多数であります。 したがって、
本件
については
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第24号及び
議案
第25号並びに
議案
第27号から
議案
第29号及び
議案
第31号、
議案
第32号の
合計
7件については
原案
のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
本田俊治
君) 御
異議
なし
と認めます。 したがって、
本件
についてはいずれも
原案
のとおり可決されました。 次に、
日程
第3、
意見書案
第1号から
意見書案
第3号の
合計
3件を
議題
といたします。
本案
について
提出者
の
説明
を求めます。
議会運営委員会委員長滑川義幸
君。
滑川
君。 ◆(
滑川義幸
君) ただいま
上程
になりました
意見書案
でありますが、
皆様
のお
手元
に御
配付
のとおりでございますので、
表題
のみ申し上げます。
意見書案
第1
号教職員
を増やし長時間労働の是正を求める
意見書
。
意見書案
第2
号国民健康保険
における子どもに係る
均等割
の廃止を求める
意見書
。
意見書案
第3
号障害福祉サービス等
の
報酬改善
を求める
意見書
。 以上でございます。よろしく御
審議
をお願いいたします。 ○
議長
(
本田俊治
君)
本案
について
質疑
を行います。 御
発言
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 別に御
発言
もなければ、
本案
については
原案
のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 御
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
については
原案
のとおり可決されました。 次に、
日程
第4、
意見書案
第4号から
意見書案
第5号の
合計
2件を
議題
といたします。
本案
について
提出者
の
説明
を求めます。
波多雄志
君。
波多
君。 ◆(
波多雄志
君) ただいま
上程
になりました
意見書案
でございますが、
皆様
のお
手元
に御
配付
のとおりでございますので、
表題
のみ申し上げます。
意見書案
第4
号地方公務員法
及び
地方自治法
の一部
改正
における
会計年度任用職員
の
処遇改善
と雇用安定に関する
意見書
。
意見書案
第5号慎重な
憲法論議
を求める
意見書
。 以上でございます。よろしく御
審議
をお願いいたします。 ○
議長
(
本田俊治
君)
本案
について
質疑
を行います。 御
発言
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 別に御
発言
もなければ、
本案
については
起立
により
採決
を行います。
意見書案
第4号から
意見書案
第5号の
合計
2件について
原案
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
本田俊治
君)
起立
多数であります。 したがって、
本案
についてはいずれも
原案
のとおり可決されました。 次に、
日程
第5、
意見書案
第6号から
意見書案
第7号の
合計
2件を
議題
といたします。
本案
について
提出者
の
説明
を求めます。
波多雄志
君。
波多
君。 ◆(
波多雄志
君) ただいま
上程
になりました
意見書案
でございますが、
皆様
のお
手元
に御
配付
のとおりでございますので、
表題
のみ申し上げます。
意見書案
第6号統計不正問題の
真相究明
と
信頼回復
を求める
意見書
。
意見書案
第7
号国有林伐採
を民間開放する「
国有林野管理経営法改正案
」に反対する
意見書
。 以上でございます。よろしく御
審議
をお願いいたします。 ○
議長
(
本田俊治
君)
本案
について
質疑
を行います。 御
発言
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 別に御
発言
もなければ、
本案
については
起立
により
採決
を行います。
意見書案
第6号及び
意見書案
第7号の
合計
2件について
原案
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
本田俊治
君)
起立
多数であります。 したがって、
本案
についてはいずれも
原案
のとおり可決されました。 次に、
日程
第6、
休会
についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。 あす3月23日から6月17日までを
休会
といたしたいと
思い
ますが、これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
本田俊治
君) 御
異議
なし
と認めます。 したがって、あす3月23日から6月17日までを
休会
とすることに
決定
いたしました。 これをもちまして本
会議
に付託されました案件の
審査
は全て
終了
いたしました。 ここで本年3月31日付をもちまして
退任
されます
市立根室病院事業管理者東浦先生
から御
挨拶
がございます。
事業管理者東浦勝浩
君。 ◎
病院事業管理者
(
東浦勝浩
君)
議長
の
お許し
をいただき、
病院事業管理者退任
、そして
市立病院退職
の御
挨拶
を申し上げます。 私は
平成
19年4月に
市立病院
に
奉職
以来、12年間にわたり
市立病院
で働かせていただきました。
平成
22年からは
院長
として、
平成
27年からは
病院事業管理者
として
地域医療
のお手伝いをさせていただきました。この間、
市議会
の
皆様
からさまざまな御
支援
、御協力を賜りましたことにつきましてまずもって
御礼
を申し上げます。ありがとうございました。 本日は
病院管理者
を
退任
するに当たり、この12年間を振り返り私が感じましたことを
市議会
の
皆様
にお伝えできればと考えまして、
挨拶
をさせていただきます。
市立病院
は
皆様御存じ
のように幾度か
派遣大学
の変遷がありましたが、150年を超える
歴史
の中で
根室地域
の
医療
を支えてまいりました。しかしながら、
平成
19年度より
大学
の
関連病院
から外れ、道内で
唯一医育大学
の
基幹病院
ではない
地域センター病院
として
運営
しております。そんな中で私は
平成
22年に
院長
を拝命いたしました。 私が
院長
となってまず取り組んだことは、
市民
の声に耳を傾けること、そして全ての
病院職員
と
病院
の
問題点
につきまして
意見
交換
をすることです。それらを行っていく中で
病院
の多くの
スタッフ
が
病院
への熱い
思い
を持っていることを感じました。そこで、
職員
が
病院
に誇りを持てるようにサポートすることと、我々の
思い
を
市民
の
皆様
に伝えることが重要と考えました。それからは院内の
会議
のたびに
職員
へ
市民
に愛される
病院
になろうとしつこく言うことが私の仕事となりました。
病院スタッフ
の
皆さん
も
市民
に愛される
病院
を目指してよく頑張り、私を支えていただきました。この12年間は
皆様
御承知のように全てが順風だったわけではありません。私自身も心が折れそうになることもありましたが、
病院スタッフ
に助けてもらい、背中を押されて、少しずつですが、
病院
も変わることができ、
市民
に愛される
病院
に近づけたのではないかと思っております。
病院
のコメディカルのみならず、
病院
の
事務局
の
皆さん
にもよく頑張ってもらいました。
病院事務職員
は当院が
医育大学
の
関連病院
でないこともあり、
医師招へい
から多くの
出張医
への
対応
、私のようなせっかちな
管理者
から
無理難題
への
対応
を求められて本当によく頑張ってもらいました。当院の
事務職員
に対しましてはこの場をかりて
御礼
を申し上げますとともに、
市議会議員
の
皆様
におかれましては、今後とも当
院事務職員
に対しましておてやわらかに御指導賜りますようにお願いを申し上げます。 この間、
市民
に愛される
病院
になれれば、必ずや
基準外繰り入れ
が減るという信念のもとに
事業管理者
として邁進してきたつもりでございますが、残念ながら力及ばず、
収益
はふえても支出もふえるということが続いております。
医師確保
を含めて
地域医療
の安定的な
運営
に至らなかったことはひとえに私の力不足と考えております。
病院運営
を安定化させるために必要なことについて私の考えを述べさせてもらうならば、まずは今働いている
職員
のモチベーションを保ち、長く勤務してもらうことだと
思い
ます。そして次に、
医師確保
です。安定的な
医師
の
確保
なくして
収益増
はないと考えます。
基準外繰り入れ
を少しでも減らしたいという
思い
がかなわず、
皆様
には御心配、御苦労をおかけして申しわけありませんが、私は当院の
基本理念
であります
市民
に愛される
病院
を目指してきたこの道は間違っていないと確信しているところであります。 今後の
市立病院
は
川本院長
をリーダーとして、更にいい
病院
となることを目指して進んでくれると信じています。新たな船出をする
市立病院
へ今後も
市議会
の
皆様
におかれましては温かい御
支援
、御鞭撻をお願い申し上げます。 結びになりますが、12年間温かく見守っていただきました
市議会議員
の
皆様
、長谷川前
市長
、
石垣市長
をはじめ、市の幹部の
皆様
に心から
感謝
を申し上げますとともに、
根室
市、そして
市立病院
のますますの
発展
並びに
議員
の
皆様
の今後の御健勝、御活躍を御祈念いたしまして、
退任
の
挨拶
とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○
議長
(
本田俊治
君)
退任
されます
東浦先生
におかれましては、
平成
19年から12年間にわたり
根室
市の
医療
を支えていただき、この間、
市立根室病院
の
院長
、更には
病院事業管理者
として
市民
に愛される
病院づくり
を目指し、診療に、そして
病院経営
に、何よりも
市民
の念願でありました新
病院
の建設に多大な御貢献をしていただきました。長年の御尽力に深く
感謝
を申し上げます。今後とも健康に充分御留意され、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げます。長い間本当にありがとうございました。 次に、本年3月31日付をもって
退職
されます
部長職
から御
挨拶
がございます。
水産経済部長高橋雅典
君。 ◎
水産経済部長
(
高橋雅典
君)
議長
の
お許し
をいただき、
退職
に当たって御
挨拶
を申し上げます。 私は定年を迎えての
退職
ではなく、
自己都合
によります早期の
退職
であります。
部長職
という
立場
にありながらも私のわがままを受け入れていただき、御承認いただきました
市長
、副
市長
に
感謝
をいたしているところであります。 私は昭和54年1月1日付で
市職員
として
奉職
をし、本年1月1日で40年の勤めでありました。この間、さまざまな
職場
で多くの先輩、同僚、
市民
の方々に支えられ、育てていただいた40年であったと思っております。そして、そこで学んだことは人と人とのつながりの大切さでありました。
市民
と行政という
立場
の中で
お互い
の
主張
をぶつけ合うのではなく、
お互い
の
立場
や
主張
を理解し合おうと努力することで
信頼関係
が生まれ、解決の方向が見えてくる、そんなことを学ばせていただいたと思っております。 そして、今こうして御
挨拶
を申し上げる中で思うことは、これまでの
役所生活
で自分勝手な
思い
で背負ったいたものが
一つ一つ
消えていく、そんな感覚と、恐らく人生の半分以上を
お世話
になった
職場
を去ることの寂しさみたいなものも感じているところであります。
退職
後は新たに私に与えられたことを
一つ一つ
、一歩一歩前に進めてまいりたい、そのように考えております。 最後になりますが、
議員皆様
にはこれまでの御指導、御厚情に
感謝
を申し上げますとともに、
皆様
にはお体には充分御留意をされ、さらなる
根室
市
発展
のために引き続き御活躍くださいますよう御祈念を申し上げまして、
挨拶
にかえさせていただきます。
大変お世話
になりました。ありがとうございました。 ○
議長
(
本田俊治
君)
退職
されます高橋部長におかれましては、長い間本当に御苦労さまでした。今後とも健康に充分留意され、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げます。 3月定
例月議会
の
終了
に当たり、私からも一言御
挨拶
を申し上げます。 本定
例月議会
は、去る3月4日の開会以来、本日まで19日間にわたり、提案されました新年度予算をはじめ、多くの重要案件について終始極めて熱心に
審議
され、本日ここにその全ての
審査
を終え、無事
終了
することができました。これもひとえに
議員
各位の御協力によるものと深く
感謝
を申し上げます。 また、理事者各位におかれましては、本定
例月議会
において成立いたしました各案件の執行に当たり、
会議
中の各
議員
の
意見
等を充分に尊重し、
市民
の負託に応えてもらえますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。 終わりに、今議会期間中に賜りました理事者や報道など、関係各位の御協力に対しまして、衷心より
御礼
申し上げまして、
終了
に当たっての御
挨拶
といたします。 ここで、
石垣市長
から
発言
の申し出がありますので、これを許可いたします。 ◎
市長
(石垣雅敏君) ただいま本
会議
に付託をされました案件の
審議
が全て
終了
いたしましたので、一言
御礼
を申し述べさせていただきます。 今定例会は3月4日の開会以来、本日まで19日間にわたり提案をいたしました新年度予算案をはじめ、多くの案件について大変熱心に御
審議
をいただき、多くの御
意見
、御提言を賜りましたことに心より
御礼
を申し上げます。 今後の市政
運営
に当たりましては、このたびの
審議
の中でいただきました御
意見
、御提言等を踏まえ、さまざまな面で厳しい時代ではありますが、
市民
の負託に応えられるよう英知を結集し、全力で市政の推進に当たってまいります。今後とも
議員皆様
の御指導と御協力を賜りますようお願いを申し上げ、私の
御礼
の御
挨拶
とさせていただきます。ありがとうございました。 ○
議長
(
本田俊治
君) 以上で3月定
例月議会
の
日程
は全て
終了
いたしました。 次回は6月18日に
会議
を開きます。 本日はこれをもって散会いたします。 長期間御苦労さまでした。 午後3時31分
休会
上記
会議
の記録に相違ないことを証し、ここに署名する。
平成
31年3月22日 議 長 本 田 俊 治 署名
議員
鈴 木 一 彦 〃 足 立 計 昌...
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